予定作りに対する苦手意識(1日目)
予定を立てる難しさを社会人になってから理解しました。昔から暇らなら遊ぼうというスタンスで受け身の形をとっていましたが、大学生以降になると徐々に誘われなくなりました。私は一人でいることも好きだったので気にしていませんでしたが、社会人になると一人で楽しむ余裕がなくなってしまいました。そしてストレスが溜まるという悪循環に陥っています。
こうなると是が非でも予定を組もうと声をかけるのですが、誘うことをしていない私としてはどうやって声をかけたらいいのかわからなくなります。「暇だし遊ぼうよ」というフレーズが言い出しにくくなっていました。
結果的にスケジュールは学生時代にくらべると予定を組めるようになりましたが、予定入っていない週もあり悲しくなります。日頃からそういう習慣を作らない私の落ち目だと反省しております。
また、会っても何を話したらいいのか分からないのも拍車をかけています。突然会っても何を聞いたらいいのか分からない状態になってだんまりになることもあります。これも疑問に思ったことを聞くという習慣がないがために陥る弱点だと考えます。
今の現状を見据えると、やはりもっと積極的に行動することが大事ではないかと考えます。予定を組んでしまえはあとはどうとでもなります。どうしようかと考えるのではなくとにかく進むことを考えて行動するようにします。
それでまたノシ