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自己研磨日記〜オナ禁への道〜

ある男の自己啓発日記 他に趣味(バイク、読書)のことや思っていることを書いたりします

ソシャゲとの付き合い方(5日目)

総務省|平成27年版 情報通信白書|インターネットの普及状況

 

ここ5年くらいでスマートフォンの普及率が60%以上になり、特に20代は90%以上普及しています。アプリケーションを自由に取り込むことで、オリジナルのカスタムを行うことができます。

 

スマートフォンの普及で市場が拡大したのはソシャゲ業界です。以前からガラケーでもソシャゲはありましたが(グリー、モバゲー等)、今ではゲーム業界では無名だった会社がソシャゲ業界のトップになっています。

 

私も以前はソシャゲにはまっていた時期があり、深夜も日中もやってました。辞めたいと思わせないようなクオリティとガチャシステム、基本料無料で行うことができる、強くしたければ課金をして自由度をあげる、といった魅力的な要素がより拍車をかけてます。

 

はまっていた時期を超えてから、私はソシャゲの必要性を感じないようになりました。無料であるがために簡単に始められ、他人より強くなるためにはお金をかけてガチャをするのが常習化しているからです。お金をかけて強くしたが、飽きて辞めたりサービスが終了してもお金は帰ってきません。(IDを売る等手段はある)ついでにゲームにかけた時間は戻ってこないというおまけ付きです。

 

 

もし手持ちの5000円をゲームのガチャに使用したとします。ゲームによって回数はまちまちですが、運が良ければ強いキャラクターが当たるかもしれません。強いキャラクターが当たったとして、当時は最強かもしれませんが会社は売り上げを上げるためにより次回強力なキャラクターを出していきます。すると自分が当てた最強キャラクターは下位互換として使えなくなっていきます。(対策として旧キャラの上方修正をやっているゲームもある)そうなると次は最強のキャラクターを当てるために、またお金をかけるといったループに陥ります。こうなると、強さ=マネーゲームに勝てる人という構図になり、お金持ちが強く貧乏は弱いという状況になります。

 

 

強くなるとしても報酬といえば自分の欲求を満たしてくれるというだけで、ランク上位に上がるために使った時間とかけたお金は戻ってくることはないです。唯一戻るかもしれないのはお金ですが、電子データはお金に換算することは難しく残るのは自分が当てたキャラクターだけであります。

 

一定期間の欲求を満たすために利用するソシャゲはオナ禁にも通ずるものがあると思います。未来の自己投資を考えないという意味で目先の強力なキャラクターやランク上げのために時間とお金と労力を使うソシャゲと、目の前の快楽のために時間と体力を使うオナ禁では大きく違いはないと思います。ソシャゲにはまっている頃はゲームでいかに強くなるかを毎日のように考えて時間と労力を無駄にしていました。

 

ソシャゲは今後も発展し多種多様なスタイルが生まれては消えていき、流れが変わりやすい市場だと思います。流行に乗ることを悪だとは思いませんし、人の楽しみを否定するつもりはありません。しかし、ソシャゲに向けた時間と労力とお金は殆ど戻ってこないことを理解した上で、「今というソシャゲに対する楽しさ」を取るのか「後の人生を明るくするための苦しさ」を取るのか天秤にかけてみるのも1つの解であると思います。これを機会にソシャゲとの付き合い方を見つめ直してみてはいかがでしょうか?